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インプラントのリスク・危険性 3〜カウンセリングと歯科医の習熟度〜

インプラントリスク危険性についてまだまだお話しします。これまでお話ししてきた、インプラントのリスク・危険性のほかに、こんなものがあります。インプラントの本数が少なかったために、負担加重になってしまい、インプラントの結合が破壊されてしまうというケースがあるのです。一概に言うことはできませんが、歯が2本無いというところ、1本しかいれなかった場合、噛む力が強いのにそれを考慮に入れなかったときにこういう事が起こるのです。このトラブルはあまりにも初歩的なトラブルといえますが、事前のカウンセリングに問題があり、丁寧に行われなかった可能性がその原因としてあげられるでしょう。こういう初歩的なミスをなくすためにも、手術前に病院を訪れる際は、カウンセリングが丁寧かどうかしっかりと自分の目で判断することが必要になってきます。

さらにこんなトラブルもあります。手術後、殴られたようなあざが顔面にあらわれることがあるのです。ただしこれはあまり心配する必要が無く、約2週間ていどすれば消えていきます。

これまでは、インプラントの手術後におこりうるトラブルをみてきましたが、手術自体が失敗するケースもあるので注意したほうがいいでしょう。手術時の失敗としてはこんなものがあります。

・過剰なドリリングによる骨の壊死(50度以上)
・感染
・初期固定が得られない
・初期固定が強すぎる(50Ncm以上)で骨壊死がおきる
・隣在歯を削ってしまう

こうしたトラブルを起こさないためにも、習熟した技術を持つ医師に担当してもらう必要があります。

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